自動車保険とノンフリート等級

自動車任意保険の保険料に大きく関わってくるのが「ノンフリート等級(割引率)」です。そこでここではノンフリート等級に関するさまざまな事柄を説明しています。ノンフリート等級を理解することで、安い自動車保険を作ることができますので勉強しておきましょう!

自動車保険とノンフリート等級一覧

ノンフリート等級とは?
ノンフリート等級とは、自動車保険の割引率のことで、現在ではほとんどの保険会社が採用し、普通、「1~20等級」に分かれていて、保険会社を乗り換えるときでもノンフリート等級は引き継がれるようになっています。
ノンフリート等級の割引率
ノンフリート等級は自動車保険の割引率のことで、等級によって割引率が大きく異なっています。またノンフリート等級による割引率(%)は各保険会社によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。
カウント事故・1等級ダウン事故(旧等級据え置き事故)・ノーカウント事故
事故を起こしたからといって、必ずしも翌年の自動車保険のノンフリート等級が下がるわけではなく、事故の種類によっては等級が据え置かれたり、無事故と同様に翌年の等級が1つ上がる事故もあります。
ノンフリート等級の引継ぎ(譲渡)
自動車任意保険の「ノンフリート等級」は、一定の条件を満たせば、引き継ぐことができるようになっていますので、ノンフリート等級を引き継ぐことによって、そのまま割引率が適用されます。
ノンフリート等級の中断手続き(中断証明書の申請)
出張・転勤・引越しなどで長い間、自動車に乗らないために自動車保険を解約したり、自動車任意保険を継続しない場合でも、「ノンフリート等級の中断手続き」を行うことによって、次回自動車保険に加入する際に、前回のノンフリート等級を引き継ぐことができます。
車両保険とノンフリート等級
ノンフリート等級が翌年下がるのは、「カウント事故」の時だけですが、カウント事故の中でも「車両保険」の対象となる事故は、自分で負担できる範囲内であれば、車両保険を使わずに、ノンフリート等級を下げないようにしたほうがお得な場合があります。
等級プロテクト特約
保険会社によっては、「等級プロテクト特約」といって、カウント事故1回目に限って、翌年の等級を据え置くことができる特約がある場合があります。