ノンフリート等級の割引率


ノンフリート等級は自動車保険の割引率のことで、等級によって割引率が大きく異なっています。


またノンフリート等級による割引率(%)は各保険会社によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。


ここでは平均的なノンフリート等級の割引率(%)を表にまとめてみました。


また保険会社によっては、初めて自動車任意保険に加入する場合、加入年齢等に応じて、「6A・6B・6C・6D・6E」などと、6等級をさらに細かく区分している場合もあります。


以下は2012年10月以降(保険会社によって導入時期は多少異なります)に始まった新等級制度によるノンフリート等級の平均的な割引率です。


 継続契約におけるノンフリート等級の割引率



旧等級制度
等級 割引率
20 -63%
19 -61%
18 -59%
17 -57%
16 -55%
15 -52%
14 -50%
13 -47%
12 -44%
11 -40%
10 -37%
9 -33%
8 -28%
7 -23%
6 -17%
5 -10%
4 -1%
3 +10%
2 +26%
1 +52%






新等級制度
等級 無事故 事故有
20 -63% -44%
19 -55% -42%
18 -54% -40%
17 -53% -38%
16 -52% -36%
15 -51% -33%
14 -50% -31%
13 -49% -29%
12 -48% -27%
11 -47% -25%
10 -45% -23%
9 -43% -22%
8 -40% -21%
7 -30% -20%
6 -19%
5 -13%
4 -2%
3 +12%
2 +28%
1 +64%


例えば新制度における4等級(-2%)で保険料が「98,000円(基準保険料10万円)」の場合、


1等級のドライバーの場合(+64%)・・・「164,000円

16等級(無事故)のドライバーの場合(-52%)・・・「48,000円


と、等級によって自動車保険の保険料は大きく異なりますので、何よりも安全運転を続けることが、自動車保険を安くするもっとも簡単な方法なのです!


継続契約の場合、事故有、無事故によってノンフリート等級の割引率が異なるようになりましたが、適用される期間は、

・3等級ダウン事故⇒3年間

・1等級ダウン事故⇒1年間

となっており、この期間を無事故で乗り切れば(保険金を請求する事故を起こさなければ)、無事故の割引率が適用されるようになります。


また、例えば3等級事故を1年に2度起こした場合は適用期間は6年となりますが、1年に3度、3等級事故を起こしても、適用期間の上限は6年となっているため、9年にはならず適用期間は6年となります。


 新規契約におけるノンフリート等級の割引率



旧等級制度
等級 年齢条件 割引
7 年齢条件
対象外
-28%
26歳以上
補償
-28%
21歳以上
補償
-15%
全年齢
補償
-10%
6 年齢条件
対象外
±0%
26歳以上
補償
-5%
21歳以上
補償
+10%
全年齢
補償
+15%






新等級制度
等級 年齢条件 割引
7 年齢条件
対象外
-39%
26歳以上
補償
-40%
21歳以上
補償
-11%
全年齢
補償
+11%
6 年齢条件
対象外
+4%
26歳以上
補償
-9%
21歳以上
補償
+3%
全年齢
補償
+28%


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