車両保険とノンフリート等級

車両保険とノンフリート等級
ノンフリート等級が翌年下がるのは、「カウント事故」の時だけですが、カウント事故の中でも「車両保険」の対象となる事故は、自分で負担できる範囲内であれば、車両保険を使わずに、ノンフリート等級を下げないようにしたほうがお得な場合があります。


例えば車両保険に加入していても、車の修理費が数万円で、翌年のノンフリート等級が3つ下がって保険料が上がるよりも、自分で修理費を支払ったほうがお得なのです。


この場合、ノンフリート等級が下がった翌年だけでなく、「翌年以降の保険料」にも大きく関わってきますので、車両保険の対象となる事故を起こした場合でも、車両保険を使うかどうかをよく考えなければなりません。


 車両保険は使わないほうがお得?



◎具体的には・・・


ノンフリート等級6(割引率が-19%)で保険料81,000円の場合


・車両保険を使えば・・・「翌年の等級が3(+12%):112,000円


・車両保険を使わない・・・「翌年の等級が7(-30%):70,000円


と、大きな差が出てしまいます。


さらに等級が下がった年以降、無事故を続けた場合でも・・・


・ノンフリート等級3⇒4(-2%)・・・「98,000円


・ノンフリート等級7⇒8(-40%)・・・「60,000円


となりますので、車両保険を使った翌年1年だけ保険料が高くなるのではなく、車両保険を使った翌年以降、毎年保険料が違ってきますので、その点も考慮して、車両保険を使うかどうかを慎重に考えましょう。


車両保険の中でも「1等級ダウン事故(翌年の等級が1等級下がる事故)」があります。


 ノンフリート等級関連記事



ノンフリート等級とは?

ノンフリート等級の割引率

カウント事故・等級据え置き事故・ノーカウント事故

ノンフリート等級の引継ぎ(譲渡)

ノンフリート等級の中断手続き(中断証明書の申請)

等級プロテクト特約





保険料を簡単に比較できます♪

ソニー損保、チューリッヒなど19社の自動車保険を無料で一括見積。安くなった保険料は平均25,000円

最短5分!の自動車保険一括見積り

1210追加