リスク細分型自動車保険は安い?


リスク細分型自動車保険は安い?
近年、ほとんどの保険会社が扱うようになったのが「リスク細分型自動車保険」です。


リスク細分型自動車保険とは、車を運転する方や、車の車種、初度登録年月等によって、自動車事故を起こしやすい確立(リスク・危険度)、事故が起こってしまった際に死傷しやすい確立などを細かく区分し、保険料に格差を付ける自動車保険のことです。


保険会社としては、事故を起こす確立が少ない優良ドライバーを多く抱え込むことによって、保険金を支払うリスクが少なくなりますので、その分を保険料に反映させているのです。


ただ多くの方がこの「リスク細分型自動車保険」によって、自動車保険の保険料が安くなると思っているようですが、逆に保険料が高くなってしまう可能性があるドライバーがいるのも事実です。


では具体的にリスク細分型自動車保険の「リスク・危険度」はどのように区分され、どのようなドライバーが保険料が安くなったり、高くなってしまうのでしょうか?


 リスク細分型自動車保険の区分



◎年齢


10代、20代のドライバーは事故を起こす確率が高いという統計が出ていますので、その分、保険料も割高になります。


◎運転者


車を運転するドライバーを限定すればするほど、当然、事故に合う確立が低くなりますので、保険料が安くなります。具体的には以下のようになります。


・本人限定(1番安い)
・夫婦限定(2番目に安い)
・家族限定(3番目に安い)
・限定なし(割引なし)


◎居住地域


東京など道が狭かったり車の台数が多い地域は、田舎に比べて当然事故に合う確立が高くなりますので、保険料が割高になっている場合があります。


◎性別


男性よりも女性ドライバーのほうが事故を起こす確立が高いという統計が出ていますので、女性ドライバーのほうが保険料が高くなる場合があります。


◎運転歴


免許取得日から日が浅いドライバーのほうが事故を起こす確立が当然高くなりますので、保険料が高くなる場合があります。


逆に「ゴールド免許」のドライバーは事故を起こす確立が低いので、その分、保険料も安くなる場合があります。


◎使用目的


車の使用目的は主に・・・


・業務用
・通勤、通学用
・日常レジャー


の3つに区分されていることが多く、当然、車を運転する機会が多いほど事故に合う確立が高くなりますので保険料が高くなります。


この場合は、「業務用>通勤、通学用>日常レジャー」の順に保険料が高くなります。


◎使用状況(年間走行距離)


年間走行距離が多ければ多いほど、事故に合う確立が高くなりますので、保険料も割高になります。


◎事故暦


過去に事故(カウント事故)を起こしたドライバーや、前年に事故(カウント事故)を起こしたドライバーは、保険料が高くなる場合があります。


◎車種(車両料率クラス)


高級車や人気車のほうが盗難やイタズラに合う確立が高くなりますので、車両保険は高くなります。


◎安全装置の有無


車の安全装置には・・・


・エアバック(デュアルエアバッグ)
・ABS
・盗難防止装置(イモビライザー)
・衝突安全ボディー
・横滑り防止装置装備車
・四輪駆動(4WD)


などがあり、これらの安全装置が付いた車は事故を起こす確率が低くなると同時に、もしも事故を起こした場合でも、死傷する確立が低いので、保険料が安くなります。


 リスク細分型自動車保険で保険料が安くなる可能性がある人



ゴールド免許

使用目的が「日常レジャー」

年間走行距離が5,000km以下

車を運転する方が限定されている

車に安全装置が多く付いている

自動車保険期間中無事故の人


 リスク細分型自動車保険で保険料が高くなる可能性がある人



10代、20代

車を運転する方が限定されていない

保険期間中に事故(カウント事故)を起こしたことがある

業務用で車を使用する

年間走行距離が10,000km以上

高級車、人気車(車両保険のみが高くなる)

安全装置が付いていない古い車


リスク細分型自動車保険は以上のように細かく区分されていますので、保険料が安くなるか?高くなるか?は、ドライバーそれぞれの状況によって大きく異なるのです。




保険料を簡単に比較できます♪

ソニー損保、チューリッヒなど19社の自動車保険を無料で一括見積。安くなった保険料は平均25,000円

最短5分!の自動車保険一括見積り

1210追加