チューリッヒとそんぽ24が新生銀行のHPで自動車保険の販売開始
J.D.パワー アジア・パシフィックが調査した自動車保険の顧客満足度ランキングで2004年から4年連続No.1に輝き、1999年に日本で初めてインターネットでの見積り・契約・継続サービスを開始したチューリッヒと、ダイレクト保険ならではの保険料の安さで人気のそんぽ24の損保2社が銀行での保険商品販売全面解禁に伴い、2008年2月1日から新生銀行のホームページよりインターネットですべての手続きが完結できる通販型自動車保険の販売を始めました。
新生銀行から自動車保険を契約する流れは、新生銀行の保険(自動車保険)のページに行くと、見積もりボタンがあり、見積もりをクリックすると、チューリッヒ、そんぽ24の見積もりの各ホームページに移り、見積もりや契約などを進めていくこととなります。
また銀行は圧力販売を防ぐ観点から、融資企業の代表者などへの保険商品の販売を禁止されているため、新生銀行はそんぽ24やチューリッヒのホームページに移る際、新生銀行にて住宅ローン融資の申し込み中であるか?申し込む人の職業は?などをチェックする仕組みを取り入れています。
チューリッヒ保険の小関誠CEOは、「私たちは現在に至るまで革新的なサービスと商品を提供してきました。この度の新たな市場開拓により、チューリッヒは、インターネットを駆使したマーケティングと販売に関する経験と知識を活かし、銀行窓口販売というチャネルを新たに加え、販路の拡充を図っていきます。私たちのビジネスモデルは、銀行窓販による自動車保険参入の垣根を低くするもので、私たちの『ケア』の理念に根差した業務は、銀行の顧客サービスと通じる面もあり、銀行窓販というチャネルの今後の可能性に大いに期待をしています」とコメントしています。
【平成20年2月1日・日経プレスリリースより一部抜粋】
銀行窓口での保険商品販売全面解禁に伴い、窓口だけでなく、銀行のHPからも自動車保険を販売できるんですね。
ただ銀行窓口なら分かりますが、そもそもネットから新生銀行にアクセスする人の中にどれほど自動車保険に興味がある人がいるんでしょうか?
ネットを利用し、自動車保険を契約、更新しようとする人は、普通に、各損保の名前を検索するでしょうし、普通に「自動車保険」などと検索すると思うのですが・・・
いずれにしても銀行で保険が販売されるようになったことで、今後、より競争が激しくなることが予想されますので、私たち契約する側からすれば歓迎かもしれませんね。
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