東京海上日動、自動車保険をシンプルに





自動車保険でNo.1のシェアを誇る
東京海上日動は、2008年(平成20年)1月7日、現在3種類ある自動車保険の商品を2008年7月から個人向けと事業者向けの2つにし、128ある特約のうち約4割を減らして75種類にし、複雑化した自動車保険をシンプルにすると発表しました(例えば現在、代車特約だけで5種類ありますが、これらを統合して1種類にします)。





東京海上日動はさらに、以前から「分かりづらい!見づらい!」と評判だった約款、パンフレットの専門用語を解説付で、分かりやすい言葉に置き換え、文字も大きくし、ホームページでも動画などを導入するなどして、契約者の立場に立って、契約者が見やすく、理解しやすいようにすることとしました。





また従来まで事故対応は「事故報告を受理した」と案内するだけでしたが、今後は保険金が支払える可能性がある事故に対しては契約者にハガキで通知するなどして、問題となった保険金不払いを未然に防ぎたい考えです。





東京海上日動は今後、2010年をメドに商品ごとに異なっていた保険料の支払い方法、解約返戻金の計算方法といった保険の基本部分を統一し、まずは自動車保険から始め、火災保険、傷害保険などに広げていく方針で、契約者に対して分かりやすい商品を提供するだけでなく、代理店に対しても契約時の負担を減らしたいとのことです。





平成20年1月7日・asahi.comより一部抜粋





自動車保険No.1のシェアを誇る東京海上日動もやっと?保険商品の簡素化を始めるようですね。保険金不払い問題によって、自動車保険の特約などを簡素化する動きを始めている損保はすでにいくつかありますので、まだ動きを見せていない損保も、今後、確実に分かりやすい商品体系となっていくでしょう。





いままで保険料は高いわ、契約内容は分かりづらいわ、約款は見にくいわ、挙句の果てに保険金は支払わないわでσ(^_^;)、どうにもならなかった保険業界ですが、保険金不払い問題によって、少しずつですが改善されていくことを願いたいものですね。









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